スンが池から連れ帰ったフナ?みたいな黒っぽい魚たち。
帰省の際に弱ってしまうかな…と思っていたのですが、元
ビオトープ鉢(昨年の帰省の際にやられてから手抜き状態の)の中でひっそりたくましくこの夏を生き延びておりました。すごいや。
土管や
水草の陰から殆ど姿を見せる事が無かったのですが、カメちゃん達同様、最近は少しか人の姿に慣れたのか度々姿を見せてくれるようにもなりました。
しかしあの
ビオトープ名残鉢の水は、いつもクリア。スーパークリア。
水かさが減ったら足していく事しかしてないのに。
水草は最近では
ガボンバの残りがチョロチョロ入ってる位なのに。きっと小玉砂利みたいなやつに何か微生物がくっついてて上手いこと作用しとるんじゃないかね。
逞しく生き延びた姿に敬意を表して、また少し抽水植物辺りを投入してみようかしらん。